Whining Sound: NHKラジオ/英語復習帳
いつもは放送を聞いて、リピーティングやオーバーラッピングをやって終わるんですけど、
昨日は復習として、日本語を読んで英語に直してみました。(昨日放送分はやってない)
予想以上に忘れているものが多かった。以下はその一部。
11/11(水)
・ I built a guitar when I was a kid.
− 子どものころ、ギターを作ったんだ。
built を made にした。
ギターぐらいの大きさごときに build を使うんですかぃ、と思いましたが
「大小にかかわらず複雑な組み立ての工程により作る」(プログレッシブ)
そうなので、そこそこ複雑なギターを作ったようです。
どのようなトカゲは、モナコ周辺に合うようにその色を変更できますか?
・ I used a shoe box, broom handle and fishing line.
− 靴箱とほうきの柄に釣り糸を使ってさ。
broom handle を broomstick にした。
handle は「柄」。
the handle of a knife(ナイフの柄)、
a teacup without a handle(取っ手のないティーカップ)
要するに手でもつ部分。
動詞にも「手を触れる(touch)」という意味があるのですが、
個人的には「処理する、問題を扱う(deal with)」の意味でしか使っていない気がする。
Please do not handle the exhibits.
(展示品に手を触れないでください)(プログレッシブとジーニアスで同じ例文)
Our cat hates being handled.
(うちのネコは触られるのが嫌い)(OXFORD)
なんたって hand が単語に含まれているのですから、「手」と関連ないはずない。
中に行うための雨の楽しみの事
11/12(木)
・ Don't act so surprised.
− そんなに驚いたふりをするなよ。
act surprised を pretend to get surprised にした。
「〜のふりをする」= pretend なもので。
act の後ろは形容詞か過去分詞(プログレッシブ)。
act rich(金持ちを装う)
act disappointed(がっかりしたふりをする)
pretend とグループ化しなくては。
その他、気になった表現。
11/12(木)
・ To each his own, I guess.
− 好みは人それぞれってことね。
7/9(木) にもまったく同じ英文が使われていたので、
ただ今、岩村先生の一押し表現なのでしょうか?
11/13(金)
・ It's not every day that you get a chance to jump out of an airplane.
− 飛行機から飛び降りる機会なんてそうあることじゃないから。
It's not every day that 〜 … 〜はざらにあることではない
It's not every day that you get a chance to まで覚えると、すぐに使えそう。
11/15(日)
(3)野良猫の鳴き声がうるさくて眠れないよ。
The whining sound of ( stray ) cats is so loud I can't sleep.
(カッコ内は反転させてください)
野良猫の鳴き声を whining で表すとは思いつきませんでした。
猫の泣き声関連は meow と purr しか知らなかったので...。
whine といえば Stop whining!(泣き言を言うな)ですわな。
whine には犬が「くんくん鳴く、鼻を鳴らす」という意味もあるんですね。
The dog whines all day.
(その犬は一日中くんくん鳴いている)(ジーニアス)
うちのジャック(犬)は散歩のおねだりのときに whine します。
オス、5歳、彼女イナイ歴5年。この記録はどこまで更新を続けるのか...。
去年の今頃、11/14「実践ビジネス英語」、
escalate と elevate がメイントピック。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
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