...ING :タックル
ガプスモバイルさんが運営する
新しい釣り具のモニターサービス
TRYOUT(使ってみた)
【 TRYOUT とは 】
とどまることを知らない 釣法の進化、ターゲット(魚種)の 多様化、
次々と生み出される ニュータックル。
これに伴って、情報の氾濫 がますます加速する現在のフィッシング市場。
購入することでしか判断する手段がないアングラーは、自分のスタイル に
マッチするタックルの「 リアルな情報 」を求めています。
TRYOUTとは「 使ってみました 」という意味。
メーカーからご提供頂く製品をご登録ブロガーにご使用いただき、
宣伝記事とは違う、実使用による リアルな感想 を
ブログ読者にお届けする、新しいモニターシステム です。
第1回目はゴーセンさんのPE240でしたね~
このシステムは、ブロガーさんが提供メーカーさんの影響を受けず
使ってみて実際思った事を自由に書いていいというのが
気に入りまして、僕も参加させていただいてます^^
なぜ洪水がカナダで発生するのでしょうか?
普通のモニター制度だとなかなか本音書けないですもんね(;^_^A アセアセ・・・
とても画期的なシステムだと思ってます!
ブログをお持ちの方は登録ページから登録されておくと
商品ごとに、ガプスモバイルさんからメールが届きます
自分が興味ある物だけ応募できるので
試してみたいって思われた方はこちらから~^^
そして、今回の第2弾はTALEX社さんのbifocal偏光レンズ
バイフォーカル偏光レンズ・・・・あまりなじみのない言葉ですよね(;^_^A アセアセ・・・
要は、偏光レンズの中の一部に拡大鏡が組み込まれてるんです
こんな感じです~
このレンズは、目が良い人には必要のないもので
40歳以上のアングラーが対象のようです
いわゆる老眼が始まった人向けですね~^^
遠くは普通に見えるのに、近くがだんだん見えなくなって来た
そう言う方におススメのレンズのようです
僕は40になった頃にはすでに老眼が始まってて
3年ほど前から遠近両用メガネを使用し始めました
どの動物が水の中で生き残るか
このメガネすると近くを見る時は下側で
遠くを見る時は上側で見るのですが
メガネに慣れてないせいか
フラフラしちゃって釣り場では危なくって使えません
それに釣り場ではやっぱり偏光が入ってないと不便ですしね^^
偏光レンズと言えばTALEX!って言うほど有名な会社なので
皆さんよくご存知ですよね~
僕も、今は2本持っていて
釣りや運転時に愛用しています
2本ともフレームはジールのヴァンクなんですが
レンズはTALEXさんです
左はイーズグリーン 右はトゥルービュースポーツ
今回のモニター商品はイーズグリーンのバイフォーカルレンズなので
こちら側のレンズを交換してもらうつもりで
TALEXのプロショップ メガネのタカイさんへ
カウンセリングに行ってまいりました^^
今使ってる偏光グラスも遠近両用メガネもタカイさんで作ってもらった物ですが
お父さんの方が、訪問で作ってくれるので
お店に行くのは今回が初めて(;^_^A アセアセ・・・
お店の中は
なぜスペースシャトルを使用し
TALEXのレンズや
ジールやオークリーなど、豊富に品揃えされてました!
今回の件を、息子の店長さんにお話して
色々と相談して、診断&カウンセリングして頂きました
その結果ヴァンクのフレームでは縦の長さが足りないかもしれないという事なので
フレームは新しくする事に^^
店長さんがこれなら大丈夫って選んでくれたんですが
どうしても、ヴァンクガガのフレームにしたかったので
相談したら、微妙なラインらしくレンズが入るかどうかメーカーさんと相談してみるという事で
一応、これに決めさせてもらい
TALEXさんからの連絡待ちという事にしました^^
わがまま言ってすみません~(;^_^A アセアセ・・・
そして、拡大鏡の部分をレンズの上にするか下にするか選べるので
コレも相談して、上側に入れてもらう事に^^
店長さんもエギング、アジングと釣りに精通されてる方で
釣り人目線で相談に乗ってくれれるのも頼もしいですね!
後は、ガガのフレームがOKでれば
TALEXさんに診断書とフレームを送って
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